あれ?またお水飲んでる!猫が大量にお水を飲む時に心配する事

猫 水飲みすぎ 症状

お水飲み過ぎじゃない?と思うくらい猫が頻繁にお水を飲む様子を見ることがあります。

我が家の猫も「また飲むの?」と思うくらいお水のお皿に顔を寄せて顔中びしゃびしゃのお水だらけにして飲んでます。

その様子はとてもかわいいのですが、そんなに飲んで何か問題があるんじゃないだろうかと心配になります。
「そんなに」といっても毎日の量を計っているわけでもないし適量を知っている訳でもないのですが。

あなたのおうちの猫さんが毎日どのくらいお水を飲んでいるか知っていますか?

猫の毎日飲むお水の量を把握して飲み過ぎなのか、または飲まな過ぎなのか知ることで病気を未然に防ぐことができます。

いつもよりお水を沢山飲んでいるように見える理由

猫がお水を頻繁に飲んでいる理由は喉の渇きです。
ではなぜ喉が渇いているのでしょうか。

まず、普段ドライフードを食べている猫はウエットタイプより水分摂取が少ないのでお水を欲しがります。

ドライフードにも多少の水分は含まれていますがそれはほんの少しです。

また、フードの食べ過ぎやおやつなどで塩分を取りすぎた場合にもお水を沢山飲む傾向があるようです。

次に暑さです。猫も「熱中症」にかかります。
年中あの毛皮ですから夏は暑くてたまらないのです。夏場はお水を頻繁に変えてあげたほうが良いでしょう。

以前、真夏に我が家の猫のお水の器を氷一杯にして出かけていた時期がありました。

猫がお水を飲みたくなるころには氷が融け、少しでも冷たいお水を与えたいと思ったからです。

外出中なのでどのくらいのタイミングで飲んでいるかは判りませんでした。

それを良かれと思ってやっていたのですが、ある年の夏の夜、お水を交換する際にぬるま湯を入れてあげたことがあります。

うっかり食器を洗ったあと蛇口から出ていたぬるま湯をそのまま飲料水として猫にあげたのです。

いつもならキンキンに冷えたものをあげていました。
帰宅後すぐで忙しく「ぬるま湯でもいっか」と思って置いた途端、ものすごい勢いで飲むのです。

実は私の考えが大間違いだったのです。
猫は猫舌で熱いものが飲み食いできません。しかし、「熱いもの」だけではなく「冷たいもの」も苦手なのです。

丁度いい「猫肌」くらいの温度のものを好むことをこの時実感しました。

また、猫はストレスでもお水をたくさん飲むことがあります。

暑さでもない、ドライフードが原因でもなさそうな場合はストレスの可能性もありますのでストレスの原因を調査してみてください。

猫 水飲みすぎ

普段飲む量を知る

猫の普段飲んでいるお水の量を知っておきましょう。

どうすればいいか?

それは計量カップでお水の量を計り毎日の量を決めることです。

器に線は付にくいと思いますので、朝に計ったお水を器に入れて、夜に計量カップに器のお水を戻したら減った分量が判りますよね?

他には器にメモリがすでに刻まれている商品が市販であります。これは大変便利ですね。

毎日一定量をメモリまで入れ、夜にどのくらい減ったか一目でわかるのです。

「今日は飲みすぎかな~」「昨日より全然少なっ」となって記録しやすいです。

記録は病院へ行ったときにお医者さんへ伝えることができるので便利です。

猫 水飲みすぎ

水の飲みすぎで見えてくる病気とは?

 

水をいつもより飲んでいる原因は病気も考えられます。

消化器系の病気の胃炎や腸炎などが原因の場合嘔吐や下痢を起こすことで体の水分が減り水を欲しがることもあります。

他には「ネコウイルス感染症」「胃、十二指腸の潰瘍」「腎不全」「腎盂腎炎(じんうじんえん)」「多飲多渇症(たいんたかつしょう)」「糖尿病」などが考えられます。

猫は腎臓系、泌尿器系の病気にかかりやすいと言われていますので、お水を欲しがるときは注意が必要です。

「糖尿病」にかかると脱水症状や衰弱状態に陥り、お水を沢山飲む症状が現れます。

お水のチェックを欠かさずに

猫の健康状態を知るにはフード、トイレ、そしてお水のチェックです。

この三つを毎日チェックしていれば何かしらの異変に気が付きます。お水はぬるま湯が良いです。

お水に指を入れ水を触っている感覚が無いくらいの温度が適温ですね。熱すぎると火傷をします。

そしてお水飲みすぎだからと制止しないでください。猫の体が欲しているのです。

猫がお水を飲むときはなるべく大きな音はたてずに静かに見守りましょう。

異常にお水を飲む場合は早めにお医者さんへ行ってくださいね。

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