【風邪ひいちゃった】ねこの咳やくしゃみに隠された油断大敵な病気とは?

猫くしゃみ 咳 症状

今日は猫がずっとくしゃみをしてるな~って日がありませんか?咳もたまに・・・「え?猫って風邪ひくんだ」って思いますよね?

人間の風邪とはちょっと違いますが症状は似ています。鼻水も垂れていたりなんだか熱っぽい気もします。

風邪だったら寝てれば治るかなと思ったりもしますが、単なる風邪の症状だと思って油断していると思わぬ病気のことがあり、命にかかわります。

子猫や老猫は免疫力も低いので重症化する場合もありますので異変に気が付いたら早めに病院へ連れて行きましょう。

猫の風邪とは?

猫がくしゃみをしたり、咳をする症状は俗に「猫風邪」と呼ばれています。

人間の風邪の症状によく似ていますが、これは様々な病気の症状が出ている可能性があるのです。

その病気とは「気管支炎」「肺炎」「肺水腫」「肺腫瘍」「肺内出血」と呼吸器系に関係するものが多いほか、「フィラリア症」「ネコウイルス感染症」の可能性もあります。

猫 くしゃみ 咳

 

病気以外の咳やくしゃみの原因

人間の咳やくしゃみと同じように、猫も病気以外で出る場合があります。それはホコリや室内の温度です。

私たち人間もほこりまみれのところでは、咳もくしゃみもでますよね。猫も同じなのです。

「猫は毛が多いから多少のホコリは大丈夫」と思うかもしれませんが、猫は清潔なところが好きなのです。

ですから猫のスペースは掃除機をかけたりするなど、なるべく綺麗に保つようにしてください。

猫の毛だらけにしておくと人間にも悪影響で「猫アレルギー」を発症してしまうこともあります。そうなると楽しい猫との時間が辛いものになってしまいます。

逆に清潔にしていると「猫アレルギー」の人でも平気な場合もあるんですよ。

我が家にきた「猫アレルギー」の友人は半日滞在していても平気でした。アレルギーの度合いにもよるのかもしれませんが。

猫 くしゃみ 咳

猫の咳はどんなの?

猫の咳は乾いたような咳だと、「ケーケー」とでます。これはホコリなどで出るような咳です。

そしてそのまま数週間たっても咳が続き「ゼーゼー」と湿ったような咳がでる場合があり、鼻水や発熱などの症状が出ることもあります。高齢の猫に多くみられる症状です。

咳の症状が出たらまずはお掃除、そして室内の温度変化でも咳が出やすくなりますので、できれば一定の温度で保てることが理想です。

しかし、仕事でおうちを留守にする人も多いでしょうから、夏はエアコンを冬は猫用の暖かいマットやこたつを置いてあげると快適にお留守番をしてくれます。

「ネコウイルス感染症」の「猫ウイルス性鼻気管炎」「猫カリシウイルス感染症」から「肺炎」や「肺水腫」にかかる場合もあり、そのような場合の咳は湿ったような「ゼーゼー」という咳をします。

「フィラリア症」って猫もなるの?

「フィラリア症」は犬に多い病気で蚊のいる時期にかかりやすいです。まれに猫も感染する場合があります。

咳やくしゃみの症状の他にかっ血や呼吸困難を起こす場合もあります。

予防薬もありますのでお医者さんへ相談してみるもの良いでしょう。

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清潔第一

猫の咳やくしゃみの予防は、まず第一に清潔な環境を保つことです。猫のベッドやお布団などはお洗濯ができるものが好ましいです。

掃除機もこまめにかけましょう。それでも咳やくしゃみが止まらない場合は病気の可能性がありますので、お医者さんへ行きます。

猫は病院へ行くと緊張で咳やくしゃみが止まる可能性がありますので、お医者さんに自宅での症状を細かく説明できるようにメモを取っておくと良いですね。

「猫風邪」は風邪ではなく肺の病気なども隠れている場合が多いので、元気そうに見えても病院へ連れて行きましょう。

早期の発見、治療が大切です。

 

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