臭っ!【猫の耳が臭い】耳の病気?予防とお手入れ方法教えます

猫耳臭い 症状

猫の耳から臭いが発せられるって想像できますか?

我が家の猫はまだそのような症状になったことがないので「耳から臭いがする」と聞いたときには耳を疑いました。

お口ではなく耳です。猫に顔を近づけた時にプ~ンとするようです。なんだかショックですよね。

可愛いわが子の耳が臭いなんてありえません!この症状も病気のなので、今後のためにしっかりとお手入れなどの予防法を知っておく必要があります。

またどのような病気なのかも、くわしく見て行きましょう。

どんな臭い?

猫の耳が臭い臭いって、いったいどんな臭いなの?と思いますよね。異性をひきつけるような臭いでもするのかと思いましたがちょっと違いました。

まずは、生ぐさい臭いです。これは。。。いやですね。魚?みたいな臭いでしょうか?

次にツーンと鼻を刺激する臭いです。酸っぱそうなイメージですね。嗅いでみたいけど怖いです。

いずれにしても、少し腐ったような臭いのようです。では臭いの元の病気はどのようなものがあるのでしょうか。

猫耳臭い

耳の臭いから考えられる病気

猫の耳の臭いから考えられる病気は、耳の入口から鼓膜までの外耳道に炎症が起こる「外耳炎」と鼓膜よりも奥の部分で炎症の起こる「中耳炎」。

耳の入口付近でダニや寄生虫が繁殖して起こる「耳疥癬症」です。

それぞれの病気の特徴

耳が臭いことが第一の特徴ですが他にはどんな症状があるのか見て行きましょう。

「外耳炎」「中耳炎」

耳の穴の入口から鼓膜までの外耳道というところが炎症する病気が「外耳炎」です。

「中耳炎」は鼓膜から、そのさらに奥の空間である「鼓室」に発生する炎症です。細菌やカビなどに感染、またはダニや寄生虫などが繁殖し炎症が起きます。

他にはアレルギーなどの皮膚の炎症や花粉などが耳に入り込んで起こる場合もあります。

耳の臭い意外の症状として耳の内側が赤くなる、頭を振る、耳を掻く、ふらつく、口を開けるのを嫌がるなどの症状がみられます。

耳の内側が赤くなるとウミがでる場合もあります。「中耳炎」は放置すると聴力を失う危険もあります。

耳疥癬症(みみかいせんしょう)

耳介(じかい)と呼ばれる耳の外から見える部分や周辺にダニや寄生虫が繁殖して炎症を起こす病気です。

かゆみが激しく、かきすぎて耳の毛が薄くなったり、皮膚がかさついたり、血がにじんでくることもあります。

かゆいので頭を振ることも多いです。耳の周りに灰色から茶色、黒っぽい耳垢が沢山でている場合は「耳疥癬症」を疑いましょう。

成猫よりも子猫の方がかかりやすいようです。

猫耳臭い

耳の病気になりやすい種類

耳の病気にかかりやすい猫種がいます。それは耳折れの「スコティッシュフォールド」や「アメリカンカール」です。

耳の毛がふさふさしている猫もかかりやすいです。耳が折れていると耳をチェックするのが大変だとは思いますが、ここは気合を入れてまめにチェックしましょう。

我が家の猫もスコティッシュフォールドですが耳折れではないのでチェックしやすいです。

予防とお手入れ

耳の臭さを出さないように炎症などを防ぐには耳のチェックとお手入れを普段からすることです。

耳を乾いたガーゼや綿棒で拭いてあげると良いのですが、力を入れすぎたりすると猫も嫌がりますし、耳の中を傷つけてしまい、それが原因で炎症を起こす場合もあります。

耳のお手入れをするときは優しくなでるようにしてあげてください。また、耳の奥までやりすぎると鼓膜を傷つける危険もありますのでご注意ください。

猫耳臭い

猫の耳は大切な器官

猫の耳はとても大切な器官で、人間には聞こえないような超音波をキャッチします。

そして平衡感覚をつかさどる三半規管によって、狭い道や細くて高い場所を悠々と通行するのです。

その大切な耳が病気になってしまうと猫らしい生活が送れなくなってしまいますので、異変、異臭に気が付いたらすぐに耳を確認し、お医者さんへ行きましょう

ダニや寄生虫は成虫になるまで3週間ほどかかります。お薬が効かない期間もあるので根気のいる治療になるかもしれません。

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