かわいい猫の顔を洗うしぐさ、目を掻いてない?腫れてたら目に傷がついている可能性あり

症状

猫が顔を洗うしぐさ、顔を洗うというか、前足で顔を拭っているのですが、猫の代表的なしぐさでとっても可愛いですよね。

招き猫と同じ格好です。まあ、何かを招いているわけではないのですが、見ていると幸せが招かれている気分になります。

でも、気を付けて見ていると、拭った目の当たりがなんとなく腫れていることがありませんか?

一見、可愛いしぐさも、目を傷つけている可能性があるのです。顔を拭うから、目に傷が付く、目に傷があるから痒くて目の周りを拭う動作をしてしまう。どちらでも悪循環ですね。

この記事では、目の病気、怪我はどのようなものなのか、予防方法も一緒にご説明していきます。

猫 目が痒い

目が腫れる病気と原因

「目瞼炎(がんけんえん)」

「目瞼炎」は瞼(まぶた)やその周りで炎症を起こしていることです。細菌やカビの感染、花粉やアレルギー、他には瞼付近の外傷でも「目瞼炎」にかかることがあります。

痒そうに物に目を擦りつけたり、自分でこすったりするような場合悪化しやすいので気が付いたらすぐにお医者さんへ行きましょう。

「結膜炎(けつまくえん)」「角膜炎(かくまくえん)」

「結膜炎」や「角膜炎」は目の粘膜の炎症です。痒みを通り越し痛みをともないます。最初は痒くて目をこするしぐさをするのです。

元々の原因は猫同志の喧嘩や、何かの拍子で目元を傷つけてしまい、それが痒くて掻いていると角膜に傷がついてしまうことです。

「新生児眼炎(しんせいじがんえん)」

「新生児眼炎」は生まれたばかりの赤ちゃん猫がかかります。

瞼の裏にある袋に膿が溜まる病気です。目ヤニが出たりかゆみをともないます。

痒いので前足で書いてしまい、症状は悪化してしまいます。子猫は抵抗力が弱いのでおっぱいを飲む気力がなくなることもあるのです。

猫 目が痒い

目が腫れたり、痒くならない予防

「新生児眼炎」以外はどの病気も外傷が原因で痒みをともなうことが多いですね。

また、外傷以外では花粉などのアレルギーが原因の場合もあります。予防策としては可能であれば、外には出さないということです。

外はホコリもたくさん舞っていて、花粉も飛び散っています。

お散歩すれば他の猫や病気を持っている野良ネコもたくさんいますので、縄張り争いなどで喧嘩に巻き込まれないように外出はさせないほうが安心かもしれません。

「新生児眼炎」は生まれるときに母猫の産道でブドウ球菌や大腸菌などに感染してしまい起こる病気です。

予防策はないので、目に異常があることを確認したら、すぐにお医者さんへ行きましょう。

猫 目が痒い

目の痒みが痛みになる前に

招き猫ポーズは猫の「専売特許」ですが、とにかく痒くて掻いているのかもしれません。

顔を洗うしぐさに加え、瞬きをパチパチと何度もしたり、片目だけ開けにくそうにしているときは目に傷が付いている可能性があります。

放っておくと、どんどん悪化して、痒みが痛みになり、目ヤニもでてくるので顔を洗う招き猫ポーズを頻繁にするようであれば、目やその周辺を注意して観察しましょう。

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