美しい猫の条件は毛づやがいいこと【毛づくろいしない猫】毛づやで健康状態がわかる

症状

私がちょっとでも触れると「触ったわね~」と言うようにペロペロと触れた箇所を舐めてるのが我が家の猫です。

寝起きの時は寝ぼけているのか、思う存分触らせてくれますが、私の気分では体をあまり撫でさせてくれないのです。

でも顔だけは触ってもいいようです。「もっと顔撫でれ~」と鳴いてきます。

猫って四六時中ペロペロとグルーミングしていませんか?そんなにやったらハゲちゃうでしょと思いますが、これも健康の証の様です。

毛づくろいしない猫は神経質ではないのかもしれませんが、いつも毛づくろいしている猫が、しなくなるというのは何かの病気の兆候かも知れません。

猫 毛づや

毛づやが悪いときに考えられる病気

猫の毛づやが悪いと感じる時、毛づくろいをしない猫は次の病気が考えられます。

胃腸炎(いちょうえん)、寄生虫症(きせいちゅうしょう)

「胃腸炎」と「寄生虫症」この二つの病気の症状の共通点は嘔吐や脱水症状です。

「胃腸炎」は食べ慣れないフードや腐っているものを口にすることが原因で起こることが多いです。

「寄生虫症」は猫のうんちやネズミから感染します。嘔吐や脱水症状が出ると毛のツヤが悪くなります。十分な栄養が行き渡っていないからです。

皮膚炎(ひふえん)

「皮膚炎」には様々な症状がありますが、「皮膚炎」にかかると早い段階でフケや脱毛、かさぶたが出来たりします。

猫 毛づや

グルーミングしない猫

猫は気が付いたらグルーミングしているものです。「また舐めてるの?」というくらいペロペロしています。でも、「グルーミングしない猫」もいるのです。

その原因はグルーミングの習慣が小さいころからない、グルーミングを知らない猫、ストレスがない猫、太っていてグルーミングができない猫、老化で体調が悪くなってきている猫です。

グルーミングをしないと血行が悪くなりその結果、毛づやが悪くなるのです。

「毛づや」どうやって良くする?

猫の毛づや改善方法は病気予防とグルーミングです。

病気の予防

「胃腸炎」の予防は古くなった食べ物は与えないこと、お水、牛乳もきちんと管理してください。

「寄生虫症」は外へ出さないことが予防とされます。外でネズミを捕ってきたり、感染猫からうつる場合もあります。

「皮膚炎」も病気を持っている猫からうつることが多いので、予防は外出させないことです。

多頭飼いのおうちは1匹の猫が皮膚炎を起こしているとうつってしまいますので、完治するまで隔離します。

グルーミングをしてあげる

グルーミングが自分で出来ない猫はもちろん、自分でする猫にも飼い主さんがグルーミングやシャンプーをしてあげます。

そうすることで、皮膚や毛の状態が分かり、病気も早期発見につながるのです。また、グルーミングのしすぎで「胃腸炎」になることもあります。

「毛球症」といってグルーミングした毛が球状になって胃腸に溜まってしまうのです。これは毛球を溶かすフードで解消することができます。

猫 毛づや

グルーミングはタイミングをみて

飼い主さんが猫にグルーミングする場合、「フーッ」と怒ってしまう猫がいるでしょう。我が家の猫もそうです。

でも、グルーミングすることで猫とスキンシップもはかることができますし、痩せてきた、太ってきたという体の変化も早く発見できるのです。

猫の寝起きのタイミングで少しずつグルーミングに慣らしていきましょう。毛づやの良い猫は健康的な猫です。

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