【猫の鼻が乾く】いつもべちゃべちゃな猫の鼻が今日は妙に乾いているんです

猫 鼻 症状

我が家の猫は寝起きのとき鼻が乾いています。眠そうに目をしばしばさせて、鼻はカラカラなのです。

我が家に限った事ではないとは思いますが、「猫の鼻は湿っている」というのが当たり前と思っている人にとっては飼ってみないとわからないことだと思います。

私も猫を室内飼いしてみて初めて知ることができました。鼻が湿っていることが通常ですが、乾いている場合があってもおかしなことではありません。

しかし、長時間続くようであれば何らかの病気のサインでもあります。

猫 鼻

猫の鼻、乾くとき

猫の鼻がいつもと違いずっと乾いていることがある場合病気かもしれません。鼻が乾くときはこんな時です。

眠いとき、リラックスしているとき

猫の鼻が湿っているのはご飯の臭いを嗅ぎ分ける為と「敵」が縄張りに侵入していないか確認するためです。

私たち飼い主は「敵」とは思われてはいないと思いますが、猫の縄張りに勝手に侵入しますよね。

それを猫は湿った鼻で匂いを嗅ぎ分けて誰なのか判断しているのです。

また、寝起きなどの眠いときは鼻はカラカラです。ずい分リラックスしているのでしょう。

飼い主としてはちょっと嬉しくもなります。逆に鼻がべちゃべちゃに湿っているときも甘えていたり、飼い主に興味深々なので嬉しいですよね。

熱が高いとき

猫の鼻が長時間乾いている場合は熱が高い場合があります。人間の体温計の先端をラップで包み水で濡らしてから猫の肛門にそうっと入れてください。

体温の数値の動きが止まったところで静かに抜きます。猫の平熱は38℃前後です。それよりも高いときはお医者さんへ連れて行きましょう。

高熱は何かの病気の原因のひとつです。

熱中症

熱中症で鼻が乾くというのも体温が高いと同じことです。夏場の高温時、車内の熱気などで熱中症は引き起こされます。

熱中症になると鼻が乾く以外にも犬のように口を開けて苦しそうにハアハアと呼吸をします。

猫 鼻

鼻腺が詰まっている

鼻の湿りは目の涙腺でつくられています。鼻腺が詰まっていると涙が異常に多く出ている可能性があります。

高齢

年老いた猫は体調が芳しくなく、鼻が乾いている場合があります。

上記の症状が思い当たらず、尚且つ、年老いている場合は高齢からくる乾きかもしれません。

原因がはっきりせず、気になるようでしたら、お医者さんへ連れて行き相談してみましょう。

鼻の乾き予防、応急処置

病気などで鼻が乾いている場合、これだとはっきり断言できる病気は熱中症ですが、あとはどんな病気にかかっているのかはお医者さんへ行かなければわかりません。

寝起きや高齢以外ではお医者さんへ行って原因を調べたほうが良いでしょう。

熱中症の予防としては、真夏はエアコンの調整をして外出すること、水分を十分とれるようにしておくことです。

車中に閉じ込めるような形には絶対しないでください。窓を多少開けていてもだめです。

熱中症になってしまった場合はタオルを冷たい水で湿らせ猫の体を冷やしてください。

氷水のはいっった袋を用意しても良いです。もちろん冷やし過ぎにも注意します。そしてそのまま、お医者さんへ連れていきます。

猫 鼻

猫の鼻も体調管理の目安

猫は体の色々なところで体調を私たちにお知らせしてくれています。鼻の乾きもそのひとつです。

ですから猫の鼻も今日は湿っている、べちゃべちゃだ、カラッカラだ、などと毎日、毎回チェックすることで変化に気が付くことができ、病気の早期発見につながるのです。

 

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