猫は煙が大嫌い!お線香や火事の煙を吸ってしまったときの対処法

猫 煙 外傷

私は以前、喫煙者でした。タバコを吸っていると猫は寄ってきません。

フーっと煙を出すとモクモクから逃れようと逃げて行きます。

猫は煙が大嫌いなのです。動物全般に同じことが言えますね。もちろん、人間も煙が嫌いな人が多いですよね。

喫煙していた私でさえ他人の出す煙はちょっと・・・ですもん。お仏壇があるお家で猫を飼っている方も多いと思います。

誤ってお線香などのの煙を沢山吸ってしまったとき中毒になる危険もあるのです。

猫が煙を吸う場面

猫が普通に暮らしていて煙を吸い込んでしまうことは少ないかもしれません。

しかし、飼い主が喫煙者、お仏壇があり、毎日お線香をあげる、夏場の蚊取り線香などで煙を吸うこともあります。

時には火事の現場付近にいて火事の煙を吸い込んでしまうこともありうるのです。

人間も煙を吸うと体に悪い影響が起こります。猫にも同じことが起こるのです。

煙の中毒症状

猫が煙を吸ってしまい、中毒を起こした場合、次のような症状がみられます。

・元気がなくなる

・ふらつく

・まばたきの回数が多い

・呼吸が苦しそう

以上のような症状が現れたときはお医者さんへ連れて行きます。

他にも上記のような症状がみられない場合でも歯肉の色が紫や赤色になっていたら中毒が考えられる場合があります。

お医者さんの前に応急処置

煙の中毒症状があり、その後呼吸や心臓が停止する可能性もありますので確認します。

そして、応急処置として、まずは新鮮な空気のある場所へ移動します。移動場所では洗濯用のネットなどに入れて移動し、応急処置をしたほうがよいですよ。

もしも心臓が停止している場合は洗濯ネットに入れたまま病院へ運ぶのですが、取り急ぎ、猫の心臓付近を押してみます。

そうすることで心臓が動き出すこともあるのです。

心臓が止まっている場合、動きはじめ意識が戻った時に猫がびっくりして暴れてしまう可能性があります。

暴れ出すと捕まえられず病院へ行くことができません。

応急処置はガーゼや脱脂綿などにぬるま湯を浸し目を拭ってあげます。その際は力を入れず、優しく拭ってください。

煙を吸わない予防

猫が誤って煙を吸い込まないようにするには、飼い主さんの十分な注意が必要です。

まず、蚊取り線香などを焚くときは近くに猫を寄せ付けない。タバコも猫がいないところで吸う。

煙が籠らないように室内の換気をする。猫の避難できる経路を作っておいてあげることです。

また、外出先で火事にあう場合も考えられます。この場合は、なるべく外出は控えさせることが予防になりますね。

煙の中毒の他にも肺炎、気管支炎など呼吸器系の病気になる場合もあります。

猫の小さな体には煙が負担

人の体と比べ猫の体は小さいですよね。煙は猫の小さな体には大きな負担になります。

煙の影響は私たちが考えるよりも非常に大きいのです。

タバコの副流煙で中毒以外の病気になる恐れもありますので、喫煙者の方はできれば外でタバコを吸いましょう。

服に付いた、たばこのヤニからも病気になる可能性があります。

私も喫煙しているときはずいぶん猫にしんどい思いをさせてたのではないかと反省しています。

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