ビニール・ヒモ・ゴムだ~い好き!猫の誤飲を防ぐには?

猫 誤飲 外傷

猫って、猫って、どうして小さいものをおもちゃにしちゃうんでしょう?

ちょっと手が滑って落ちたものの匂いを空かさず嗅ぎにきてドリブルを始めちゃうんです。

ドリブルだけならいいですよ。気が付いたら手で(前足)で器用に口に運んで噛み噛みしてるじゃないですか!

おいしくもないビニールやゴム、ヒモをネズミをかまうように追い掛け回すのです。

お陰でうちの中は、わりと整えられています。猫の遊びの延長にある誤飲の予防と応急処置を覚えておくと慌てることがありません。

今回は我が家の猫の好きな物に焦点を当てて誤飲対処法を説明していきます。

猫 誤飲

猫の好きな物

猫にも好みのおもちゃはあります。すべての猫がネズミのおもちゃが好きとは限りませんし、猫じゃらしに反応が薄い猫もいます。

我が家の猫も市販のおもちゃは飽きてしまうのか見向きもしてくれません。そして食いつきがいいのが以下の3点です。

ゴム

輪ゴムが我が家の猫の大好物です。目の色が変わります。先日、お惣菜のパックを止めてある輪ゴムを誤って床に落としてしまい、猫はすぐに飛んできました。

少しの間観察してみたのですが、ゴムが爪に絡み、生き物のような動きを猫に見せているようです。

猫は向きになり、必死で輪ゴムを抑え込もうとしています。口も使い始めると誤飲の可能性ありです。

ちょっと猫がゴムから離れた隙にスリッパを履いた足で輪ゴムを隠しました。そうしたらずっと、私の足の裏を覗こうとします。

「いやいや、ここにゴムがあるのは知ってるから」「隠れてないで出ておいでよ」とばかりに前足でスリッパの下を必死でまさぐり始めるのです。

そんなに執着しなくても・・・と思うのですが、大好物ですから逃したくない気持ちもわかります。

しかし、誤飲のあとゲコゲコと嘔吐されるのは目に見えていますので猫がフラッと離れた瞬間に輪ゴムは回収しておきました。

私はこれまで何度も猫が輪ゴムを吐き出しているのを見ています。私が下に落とさなければよい話なのですが、ついつい落としてしまうのですよ。

ビニール

スーパー、コンビニなどのレジ袋が大好きです。仕事帰りにお買い物をして帰ったら必ずチェックします。

中身をチェックと言うより、レジ袋の音がもう、堪らんのですね。そしてレジ袋を結ぶピラピラの部分わかりますか?

あれが「かつおぶし」の食感に似ているのか、一生懸命奥歯で引きちぎって食べてしますのです。

その辺にレジ袋以外のビニールさえ置いておけません。気が付いたらビニールの端が猫のヨダレでベロベロで噛んで穴が開いています。

そうして誤飲です。嘔吐する時もあれば、うんちに混ざって出てくることもあります。

ヒモ

最後にヒモです。ヒモは太さや素材によって食いつきの良い物悪いものがあります。ビニールヒモは大好きです。

細めの糸も、毛糸も、テグスも大好きです。布で出来たヒモは少し重量感があるせいかあまり好みではないようです。

ヒモは輪ゴムやビニールのように自分から遊ぶことは少ないようです。でも猫の行動はわからないもの。

いつもは遊ばないヒモも留守の最中に急に遊びだす可能性もあります。紐の誤飲は危険です。長いヒモは腸閉塞を起こすこともあるのです。

猫 誤飲

 

誤飲の予防

予防は何と言っても、猫の届くところ、目のつくところにおもちゃになりそうな物は置かないことです。

市販のおもちゃも食べてしまいそうな大きさのものは猫に留守番させているときは隠しておきましょう。

子猫は様々な物に興味津々です。我が家の猫は子猫のときにガラケーの充電器の細いコードをかじって中の銅線をむき出しにしてしましました。

コードも大好きだったのです。コード類は誤飲防止の保護カバーが市販されていますのでそちらで予防できます。

また、薬もアルミの包装シートに入っていても危険です。1回服用の物をテーブルに置き目を離した隙に猫がシートごと誤飲をする可能性があります。

アルミのシートも喉を傷つける可能性があり危険ですが、中の薬は猫にとって致死量の薬剤の可能性も十分考えられますので、薬も定位置を作って保管しましょう。

誤飲をしてしまった時の対処法

輪ゴムなど小さな柔らかい毒性のないものであれば自然と吐き出しますので病院へ行くこともないでしょうけど、ヒモや薬は危険です。

応急処置として猫が嫌がらなければ濃い塩水を飲ませたり、口の中を開いてみましょう。喉の途中に異物が引っかかっている可能性もあります。しかし大抵の猫は嫌がり思うように行動させてはくれません。

応急処置は可能な場合です。猫の性格にもよりますので。我が家の猫は絶対無理ですね。大暴れしますよ。

そんな時は洗濯ネットに猫を入れてお医者さんへ連れて行きます。

ネットでも暴れそうなときは上からバスタオルで包んであげます猫は包まれると安心するものです。この時、あまりキツク包まないようご注意ください。

猫 誤飲

おもちゃを出しっぱなしにしない

猫だけでお留守番のとき寂しいだろうからといっておもちゃをだしっぱなで外出しないことが誤飲を防ぐ方法です。

知らない間に誤飲し何時間も飼い主さんが不在の場合猫の命に関わることもあります。

猫のおもちゃは壊れにくいもの、大き目の物であれば置いても良いですが、小さな口に入りそうなものは猫に見つからないようにしまっておきましょう。

そして帰宅したら思いっきり遊んであげましょうね。

 

 

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