【猫のしっぽを挟めた】アイタタタ!猫のしっぽを過ってドアに挟めたときの対処法

猫 しっぽ挟め 外傷

猫は音も立てずに飼い主さんの後を追ってくることがあります。

気が付かず、ふと後ろをみると猫が座っていることありませんか?

びっくりすると同時に「私のことがそんなに好きなのかあ」と勝手に浮かれてしまいますが、気を付けなければならないことがあります。

それは猫が人の動作に追いつけずにドアに挟まれてしまうことです。いくら素早い猫でも出遅れた場合に飼い主さんの閉めたドアに挟まったり、ぶつかったりします。

体や頭をぶつけたり挟めたりすることも危険ですが、多いのは、しっぽを挟めてしまうことです。

猫 しっぽ挟め

もしも猫のしっぽをドアに挟めてしまったら!

飼い主さんの不注意でドアに猫のしっぽを挟めてしまったとき「ぎゃああ~」というような猫の鳴き声に驚きます。

飼い主さんもびっくりで興奮しているかもしれませんが、やはり猫はそれ以上で何が起こったのかもわからないでしょう。

痛くて、目の前の飼い主さんに八つ当たりして怒ってしまう「転嫁性攻撃行動」を起こす猫も多いようです。

しかし、そのままにはしておけません。しっぽが折れている可能性が高いからです。

猫のしっぽをドアに挟めたときは猫を洗濯ネットに入れてすぐに病院へ行きましょう。

洗濯ネットでも興奮しているようであれば一枚タオルでその上からくるみます。そうすれば爪や歯などで怪我をすることも最小限に防げます。

しっぽの骨折は治らないのか?

しっぽは折れてしまうと治りにくく、壊死してしまうことが多いようです。

そうなると切断するしか方法はありません。しっぽは猫の平衡感覚を保つうえで重要だと良く聞きますが、しっぽの短い猫も野良猫として十分生活していますのでそのあたりは問題が無いようですね。

確かに重要な神経はたくさんありますが、命に関わることはありません。

しっぽの怪我はどうして起こるか

猫のしっぽをドアに挟めることの原因は不注意が多いです。

朝出掛ける時に急いでいる、子供がやんちゃで、遊んでいるときに思いきりドアを強く締めたり、風で不意にドアが勢いよくしまったりとちょっと気を付けていれば起こらない事故です。

ドアに挟める以外でも、野外で車の駐車の時に猫のしっぽを踏んでしまったり、人がうっかり猫のしっぽを踏んづけてしまうことも考えられます。

猫 しっぽ挟め

猫のしっぽの怪我予防

猫のしっぽの怪我を予防する方法はただ一つ!「不注意をなくす」ということです。

まず、朝のバタバタなどでドアを勢いよく閉めてしまった場合、やはり、朝は余裕をもって準備すること、猫に「行ってくるね」とアイコンタクトを取るくらいの余裕は欲しいですね。

子供が遊びで勢いよくドアを閉めることは、子供にドアの閉め方を教えること、「ドアさんをバンって閉めたら痛いんだよ」「猫ちゃんも痛くなるよ」と教えます。

また、ドアが閉まらないようにクッションを挟めるなどしておいた方が良いでしょう。

風でドアが閉まることを防ぐ場合もクッションをひとつドアに挟めるか、ドアストッパーなどでドアが閉まらないように止めておきましょう。

猫 しっぽ挟め

猫のしっぽを守ろう

猫のしっぽの怪我は命に関わることはありませんが、飼い主さんが日ごろから猫の存在を気にかけてあげることで十分予防はできます。

しっぽはねこの気持ちを知るための大切なものでもあります。ピンと立っていたり、ブンブンと振れていたり、すご~く下がっていたりで猫の気持ちが手に取るようにわかるのです。

猫のしっぽは「かわいい」だけじゃなく、飼い主さんと猫をつなぐ役割もはたしています。

 

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