【猫の脱毛】気が付いたらハゲている・それ、季節的なものじゃないですよ

症状

我が家の猫は首回りに毛がありません。それは以前首輪をしていたからです。

猫を飼い始めて10年くらいずっと鈴付きの首輪をさせていました。

猫は足音を立てないため、どこにいるか解らないと、うちの元パートナーが猫に首輪を付けていたし、私もそうなのだなと思って首輪を付けていました。

実際に、よく考えてみると猫の首輪の鈴の音で猫がどこにいるのかなど判断したことは、ほとんどないことに気が付いたので、数年前に首輪を止めたのです。

首輪をしていたところがハゲていたので、半年もすれば治るかなと思っていましたが、首輪なしにして5年ほど経っても、一向に首の毛は生えてきません。

この記事では猫の首の毛だけではなく、猫の脱毛の原因を説明いたします。

猫の脱毛原因

猫 ハゲ

換毛期

猫は年2回、脱毛の季節があります。それは春と秋です。春は夏毛が生えてくるので今まであった冬毛よさようなら~という感じで抜けていき、若干スッキリします。

逆に秋はこれから寒い冬に向けてしっかり着こまなきゃと、ちょっぴりモコモコの毛になるのです。猫の衣替えですね。

春と秋は家の中や外でも、猫のいる場所はふわふわと抜け毛が舞っています。

大きくハゲができるわけではないので、見た目的にはそれほどわかりません。
換毛期は猫の生理的現象のひとつです。

 

細菌・真菌

微生物の細菌、カビの仲間の真菌は湿度が高くなると発生しやすいです。

真菌は顔の周りが特にハゲてきやすいので、顔の周りの毛が薄くなってきていたら要注意です。

寄生虫

脱毛を起こす寄生虫には、毛包虫というものがあります。毛包虫はダニの一種で、寄生の最初の段階では、あまり痒がらないのが特徴です。

しかし、小さな脱毛があります。ダニなので悪化していくと全身に広がっていき、治療も難しくなります。猫の顔の付近にニキビのような湿疹ができたら毛包虫を疑いましょう。

アレルギー性皮膚炎

猫にもアレルギーがあります。カーペットやノミ取りの首輪などに接触して皮膚炎を発症することがあるのです。

なんだか解らないけれど気が付いたら猫の毛がハゲているときはアレルギーかもしれませんので、原因をひとつずつ排除していきましょう。

猫の脱毛の予防法

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換毛期

換毛期は予防できませんのでブラッシングを日課にしてあげると、猫が無駄に痒がったりすることも少なくなり、舐める回数も少し抑えられます。

そうすることで毛を飲み込むことも減りますし、毛玉を吐くことも減ります。

寄生虫、細菌、真菌

寄生虫や細菌、真菌の予防は外に出さないこと、高温多湿だと症状が悪化するので、エアコンがあれば室温の管理をしっかりしましょう。

エアコンが無ければ室内の換気をして、猫のベッドをいつもきれいに保ちましょう。細菌や真菌は人間にも感染するので、外から帰ったらしっかりと手洗いをしてください。

多頭飼いをしているおうちでは、一匹の猫が感染した場合、完治するまでは他の猫と一緒にさせないでください。

アレルギー

アレルギーは猫のアレルゲン検査も最近してくれる病院が有るので気になるようでしたら、予め検査をしておくのも良いと思います。

猫 ハゲ

やっぱり猫の毛はモフモフ

猫の毛がなく、皮膚が丸見えってやっぱりすごく違和感があります。我が家の猫はお腹もハート形に毛が無いのです。

避妊手術をしてからずっと毛がないのです。猫の毛ってモフモフが一番です。体を痒そうに舐めていたり、床や壁の角に何度もこすり付けている場面を見たら体をチェックしてみてください。

ハゲていたり、湿疹ができている場合があります。発見したらすぐにお医者さんへ相談してみてください。放置すると治療に時間がかかってしまいます。

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