【猫の痙攣】猫の体がピクピクしてます!落ち着いた応急処置を!

猫 痙攣 病気

猫が突然、痙攣を起こしたら、あなたはどんな行動をしますか?

心配になり、抱きかかえる、また、痙攣が収まっていないのに病院へ連れて行こうとしますよね?

でも、それはちょっと待ってください。猫は興奮状態にありますので猫に触れるのはとっても危険で、噛まれたり、引っかかれたりして、後々まで引きずる可能性があります。

猫との友好な関係を保つためにも痙攣を発見したらあなたが落ち着いてください。

そして、この記事はもしも猫が痙攣を起こしたときの為の予備知識として読んでいただければと思います。

猫が痙攣を起こしたときの応急処置

痙攣の前兆あり

猫が痙攣を起こすとき、いくつかの前兆があります。

それは、落ち着きがなくなる、急に鳴きだす、ヨダレがたくさん出る、震えるなどです。

ヨダレと震え以外はあまり気が付かないかもしれません。

普段はおとなしい猫が、ソワソワと落ち着きがない、大きな声で何度も鳴くときは、気を付けて観察してみましょう。

様子をみる

前兆が起きても慌てないでください。慌てて猫に手を差し伸べると、痙攣に驚き興奮している猫は飼い主さんを「敵」だと思います。

痙攣の原因が飼い主さんだと勘違いしてしまうのです。

敵だと思い込んでしまうとその後はずっと「敵」と思われてしまう可能性があるからです。

そうなるとお世話がしにくくなりますし、猫とのスキンシップもはかれなくなるのです。

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痙攣が収まらない

様子を伺って痙攣が収まらないようであれば、かかりつけや近くのお医者さんに相談の連絡をします。

そして状況を説明し、指示に従いましょう。

もし痙攣が収まって失神していたら

痙攣が収まって猫が動かない(失神)している場合は胸に耳を当て心音を確認します。

動いていなければすぐにお医者さんへ連れて行きます。動いていれば様子見でもよいです。

動いていない場合、猫の心臓に指を当て軽く押してみましょう(心臓マッサージ)。

もしかしたら動き出すかもしれません。病院へ向かうときは途中で意識が戻る可能性もありますから、洗濯ネットに入れて運びましょう。

痙攣が収まって意識があれば

痙攣が収まり、意識があるのであればそのままでも問題ありませんが、心配であれば念のためお医者さんへ連れて行くか、連絡して相談してみても良いです。

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痙攣の主な原因

痙攣の原因はいくつかあります。

それは、てんかん、心臓病、低血糖症、筋肉疲労、中毒などです。

なかでも、飼い主さんが予防できることは低血糖症、筋肉疲労、中毒です。

低血糖症の予防

低血糖症は赤ちゃん猫でうまくミルクが飲めない子が栄養出張な状態の時や、糖尿病の治療で血糖値を下げる薬を打ち過ぎた猫が痙攣を起こす可能性があります。

赤ちゃん猫の栄養状態も、血糖値を下げる薬もお医者さんに相談しながら治療を受ければ痙攣を防げます。

筋肉疲労で起こる痙攣

過剰な運動で筋肉が疲労してピクピクしていることや、寝ているときに足をバタつかせているときは心配ありません。

また、室温が低く体を小刻みに動かしているときは室温を上げてください。

中毒

なにか、誤って毒物を口にしてしまった場合、痙攣やヨダレも出てきます。

毒物は人工的な薬の他に、外の自然にも猫が口にするとダメな植物も生えています。

薬は猫の届かないところに必ず保管し、植物はお散歩で口にする可能性があるので、できれば外に出さないほうが予防になります。

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痙攣はまず、見守る

猫の痙攣は猫も驚きますが、飼い主さんも驚いてうろたえるでしょう。

何が起きたか解らず、何とかして猫を助けてあげたいと思い猫に触れようとしますが、それはしてはいけません。

痙攣が収まるまで耐えて様子を見守り、お医者さんへ連れて行く準備をしてください。

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